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2010年1月30日 (土)

七転び八起き 165

◇公私ともに忙しく

復職してから丁度2年が経ちました。

最初は、本当にやっていけるか多少疑心暗鬼なところがありましたが、のろのろ運転ながら、ここまで何とか歩いてきました。(周りの人たちに支えられ、温かい見守りと心遣いを受けながら)

ブログをご覧の方ならご承知でしょうが、最近は私生活の面ではマイホーム作りのために関係者との打合せ等で休日出掛けることも多く、また仕事の面でも今までと少し毛色の違うものですが、2~3週間に一度くらいのペースで出張に出掛けることが間々あります。

出張と言っても距離的には新幹線で片道3時間くらいまでの日帰りがほとんどで、座席に座っている時間の方が長いくらいのものですが出張には違いありません。気疲れするためか、帰りの列車では結構疲れを感じることが多いですし、翌日に疲れが残ることも時にはあります。(この状態が大体5月か6月くらいまで続く予定なので)現状では今のペースが精一杯のように感じています。

そんなこともあり不本意ですが、せっかく始めた陶芸教室を現在休止中ですが、無理して続けようとしても、中途半端な形になるような気がしましたし、家造りの方の目処がある程度つくまでは休止することに決めました。“二兎を追うものは一兎も得ず”にならないように。

無理をせず、心身ともに負担にならない範囲で、体調と相談しながら、そして疲れを感じたときは勇気を持って休むこと、そんなことを自分では心がけながら、しばらくこのペースで続けてみます。

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2010年1月26日 (火)

2月の「おしゃべり広場」のご案内

2月の「おしゃべり広場」のご案内

「おしゃべり広場」 

  2月 16日(火)

   家 族 13:15~15:00 

   当事者 15:00~16:45

   柏市 柏中央公民館4F  会議室1

「夜のおしゃべり広場」

  2月 5日(金)19:00~20:45

   我孫子市 けやきプラザ内

   我孫子南近隣センター  調理室

  2月 19日(金)19:00~20:45

   我孫子市 けやきプラザ内

   我孫子南近隣センター  調理室

回復されていたり・服薬しながら働いて

 いる当事者

八千代の「おしゃべり広場」

  2月 3日(水)13:00~16:00

   八千代市障害者福祉センター

  家族のみ

    

  皆様のご参加お待ちしています。

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1月の「おしゃべり広場」の様子

1月の「おしゃべり広場」の様子

大寒というと一年で一番寒い時期ですが、今年は一足早く春が来たようなポカポカ陽気になりました。うつ病を患っていると気温の変化にうまく対応できなくて、体調を崩し易くなるので十分にお気をつけくださればと思います。何かとお忙しい中をご参加下さりありがとうございました。家族の方は途中で良くなられた当事者にもご参加いただき、いろいろとお話を聞きました。

参加者   家 族   4名

      当事者   7名

当事者の息子が、バイトでは経済的に苦しくなってきたので、家に帰りたいと言ってきていたが、もう一度別の所で仕事を頑張ってみたいと言う。親としては、今まで頑張ってきたのだから、帰って来て欲しい。そして治療と静養に努めて病気を治してから又働いたらいいのではないかと思うのだが・・・・

・親としては心配で仕方がないのがよく解ります。他の方の意見を聞いても同じでしたが、ご本人が納得しない限りは無理なのではないかと・・・家族としてできることは、こちらの考えを伝えたうえで、「帰る家はここだよ。いつでも待っているよ。」と思いを話し、後は息子さんの意思を大事にするしかないのでは・・・・

・当事者の意見で、大人としてなかなか親に素直に甘えることができないが、心から自分を心配して、受け入れてくれるというのは、何よりも心強く感じると話していました。

本人は朝起きられない等規則正しい生活ができない。医者からはまずはリハビリにディケアへ通うように言われている。なかなか行けない状態が続いていたが、先日ついにまだ1日だけだが行くことができた。1日中いろいろな人と話したり、食事をしたりと初日からハードだったようで、かなり疲れたらしくまた行こうとしない。

・フルでディケアに行くのではなく、最初は短時間から馴らしていく方がいいのではないだろうかという意見が多かったです。

・当事者に割合多い考え方のパターンで、100パーセントか0パーセントしかないと思い込みがちになってしまうそうです。病気になる前に普通にできていたことをそのまましようとしてしまう。今現在の自分の体調に合わせて行動することが大事だそうです。最初から無理は禁物で、小さいことから馴らしていくことが必要だそうです。

うつ病で入院していた父親が12月末に退院しました。今のところは小康状態だが、いつまた具合が悪くなるかとはらはらしていて、とても不安を感じている。父も家族もついつい元気だった時の状態と比べてしまって落ち込んでしまう。

・どうしても元気な自分と比べてしまうのは、仕方のないことかも。でも、今は、病気中だからできなくて当たり前だということを自覚しないといけないし、そういう風に考えてしまうのは、うつ病という病気の特徴だということも理解しないといけないと思います。できるだけ家族が、前向きに話題をもっていくようにするとともに、逆に悪かった時のことと比べて、これだけ良くなったと、これができるようになったと誉めて自信を持たせてあげることが大切だと思います。こんな意見が一番多かったです。

先月まではかなり体調も良くなってきたので今月復職を考えていましたが、年末年始に忙しかったため精神的にも肉体的にもかなり辛い状態になってしまって、復職の自信が無くなってしまった。(1か月ごとに復職するかどうかの返事を会社にしているそうです)

・お見かけしお話した感じでは仕事のできる状態ではないように思われました。1か月ごとに復職するかどうか判断するのではなく、できるだけ長期に渡っての休職がいいのではないかと思いました。1か月ごとだとどうしてもあせってしまい、ゆっくり静養に努めることができません。会社に休職期間等確認して、その期間は休むんだという気持ちで治療と静養に努めた方が早く良くなると思います。

一日中ほとんど何もしないで、寝たり起きたりしている状態で、ついつい日中は健康な人なら今頃は働いているのにと罪悪感を感じてしまう。

・誰でも病気だから仕方がないとわかってはいるのですが、本心からは思えない人が多いのです。それは、他の病気と違い検査をして、数値で結果が出ることが無く、医師から問診だけでうつ病と言われるからです。だから、ほんとは怠け癖じゃないかとか頑張りが足りないのではないかと思う気持ちが抜けないのです。一日も早くうつ病にかかっていると誰もが納得できる検査方法が確立され、一般化することを切に望みます。

・医師がうつ病だと言ったならばうつ病なのです。そう強く自分に言い聞かせ、病気の治療のために、今自分は横になって休む必要があるんだ、それが医師からの指示なんだと、今の自分を肯定してあげて下さい。

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2010年1月 9日 (土)

七転び八起き 164

◇長男家に帰る

8月の末に研修のため会社の研修所に入った長男が、年末年始を我が家で過ごすために、久しぶりに帰ってきました。約4ヶ月ぶりに会ったわけですが、その間一人前の会社人になるための講義(多方面の内容の講習を受けているようです)やランニング等の運動等に努めてきたとのこと、始めての経験をいろいろ積んだようで、学生の顔から大人の顔になったような感じを受けました。

元々細身の体型でしたが、顔つきなどは益々引き締まり、にもかかわらず腹筋等、付くべき筋肉は適度につき、日々の勉強と鍛錬の成果を窺わせました。

入所以来、ほとんどゆっくりと休む時間もなかったようで、家にいる間は寝ていることも多かったですが、起きている時間は休み中の課題に取り組んだり、ランニングにも出掛けたりで、学生時代(少なくても親の手元にいた高校時代)よりも、明らかに机に向かっている時間が多く感じられました。それでも元旦には近くの神社に家族でお参りに出かけたり、近くに住む友達に会いに行ったりしていたようで、それなりに充実した年末年始を過ごしたようです。

久しぶりに9歳年下の中学生の末っ子とじゃれあっていましたが、もうこんな状況を見ることもないのか感慨深く見ていました。正月休みは3日までということで、3日の昼食を終えてまた研修所に戻って行きましたが、6ヶ月間の研修のあと、一度出先機関に出て3ヶ月間実務を学び、再び研修所に戻って更に2ヶ月間の研修を経て、最終的な配属先が決まるそうです。(ほぼ丸一年間、研修に明け暮れることになり、大変ですね)

“大変だけど、自分で決めた人生だ、君なりの生き方で精一杯やれ!!”

“私も私なりのペースで、じっくり歩いていくから”

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