« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月31日 (日)

七転び八起き 152

心の治療と体の治療

もう20年来のことですが、肩こりと腰痛に悩まされてきました。特に腰は脊柱管狭窄症と診断され、治療の結果改善が見られず15年位前に手術した前歴があります。

その後しばらくはよかったのですが、最近また肩こりと腰痛を強く感じるようになり、休日よく寝たつもりでもすっきりした気分で起きるということは、あまりありません。

運動不足とパソコン中心の仕事による職業的な問題と言えばそれまでですが、解消するためにいきなり強めの運動をしても逆効果になりかねませんし、軽い運動と並行して今の状態を何とか軽くすることはできないかと常々考えていました。

最近になって郷里に住む義理の弟がカイロプラクティックに通って、ひどい肩こりの症状が和らいできた、と言う話しを聞いて私も一度試してみたいと思っていたところ、ふと見た情報誌に適当な治療院を紹介する記事を見つけました。早速電話を入れ予約した上で、カイロプラクティックなるものを始めて体験してきました。

日常生活の中で体のいろいろな部位に歪みが生じているとかで、全体で4~50分に渡り体中をいろいろと揉まれたり押さえられたり軽く捻られたりという治療を受けました。治療中・治療後はあれほどつらく感じていた肩こりと腰痛がほとんど感じなくなり、爽快な気分で自宅に帰ってきましたが、次の日になるとまたいつもと同じように、肩こり・腰痛を感じ出し、長い間に蓄積してきた体の歪みは一度や二度の治療では解消しないことを思い知らされました。

心療内科で診察を受けながら、しばらくの間、週に一度くらいのペースで通ってみて(本当は2回くらいが良いと言われましたが、勤めの関係上そうもなかなかできませんので)、体の様子を見てみようと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年5月27日 (水)

6月の「おしゃべり広場」のご案内

6月の「おしゃべり広場」のご案内

「おしゃべり広場」

  6月16日(火)

   家 族 13:15~15:00 

   当事者 15:00~16:45

   柏市 柏中央公民館4F 会議室 2

「夜のおしゃべり広場」

  6月 5日(金)19:00~20:45

   我孫子市 けやきプラザ内

   我孫子南近隣センター 第2会議室

  6月19日(金)19:00~20:45

   我孫子市 けやきプラザ内

   我孫子南近隣センター 調理室

  回復されていたり・服薬しながら働いて

   いる当事者

八千代の「おしゃべり広場」

  6月 3日(水)13:00~16:00

   八千代市障害者福祉センター

  家族のみ

    

  皆様のご参加お待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

5月の「おしゃべり広場」の様子

5月の「おしゃべり広場」の様子

5月にしては蒸し暑い中をご参加いただきましてありがとうございました。

参加者   家 族   7名

      当事者   6名

 家族の方は、当事者がいらいらして暴力的になり、ものに当たり散らすことが時々あるそうで、困っているという話がありました。他の皆さんも何人か経験されていて、そんな時はとにかく本人の気が済むまでさせて、家族は黙って見守っているといい。という意見が多かったです。ただ家族は、暴れている当事者の姿を見て、不安や心配になるけど、あれは本当の姿ではなく病気がそうさせていると認識して下さい。少し良くなってきた方達の家族は、一緒にティータイムを過ごせるようになったとか、働きだしたらお給料を家に入れてくれたとか、暴れることはあったがそういう優しい所あるのが本来の姿だと嬉しそうに話していました。

 働き出して半年が経った時、だいぶ状態が良くなってきたので、医者の指示で薬を減らしたそうです。そうしたところ、たちまち体調がおかしくなり、蒲団から起き上がれなくなったそうです。また元の服薬に戻したら、次の日から、元気に会社に行けるようになったとのことでした。いかに薬に助けられて生活できているかがわかったそうです。

長い間飲んでいると効いているのか効いてないのわからなくなってきます。いろいろなケースがあると思いますが、現状を維持できているのは薬のおかげと考えて、勝手に薬をやめない方がいいと思います。必ず医者に相談しましょう。

 当事者の方は、完全に薬と縁が切れることになった方がいます。今後は2度とあんな思いはしたくないので、気をつけてそうなる前に身体を休めたり、ストレスを解消したいと思いますと話していました。

 今回、駐車場が空いていなくて家族会に参加できなかったので、せっかく来たことだから当事者の方に参加させてほしいという要望があり、当事者の許可を貰い家族が参加しました。その方の話です。「当事者の方達の話を聞いていて、自分の子がいかに遠慮して無理をしていたかがわかった。こちらは良かれと思って色々してあげていることが、逆に本人を苦しめていたりする。なかなか自分の子は本音を言わないので、みなさんの話がとても参考になりました。」

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2009年5月 5日 (火)

七転び八起き 151

◇母が静かに逝きました

 ほぼ8年間にわたり入退院生活を送ってきた母が4月21日の夜静かに息を引き取りました。

  晩年は病に苦しんだ母でしたが、最期は苦しむこともなく、短い時間のうちに意識が薄れ、静かに息を引き取ったことを聞き、私自身は最期を看取れませんでしたが、母と父を心身両面で支えてくれたすべての人たちにこの場を借りてお礼申し上げます。

  一口に8年といっても、家族にとっては本当に長く、郷里を遠く離れた私は別にしても、一人暮らしを続けながら、ほぼ週に2日は病院への見舞いを続けた父親、そしてそれを何かとサポートしてくれた姉・妹に、本当にご苦労様・お疲れ様、そして感謝の気持ちでいっぱいです。

  母も同じ想いであると信じます。

“母さん、長い間お疲れ様でした。ゆっくりと休んでください”

  葬儀後、父とともにいろいろお世話になった方々への挨拶回りや役所等への関係の手続き(諸手続きのためにいろいろ窓口を回らなくてはならず、年寄り一人ではウロウロするのは当たり前で、もっと簡単に済ませることはできないかと感じました)、そして初七日を済ませてこちらに帰ってきましたが、これから父にとって本当の意味での、“一人生活”が始まります。

  入院生活が長かったためか、私自身も今はまだ母が死んだことの実感が本当には感じられません。父も同じ思いのようですが、これからジワジワと感じてくるのでしょうか。

  私と一緒にいる間は気丈にふるまっていた父ですが、一人になってジワジワと寂しさが湧いてくるのではないかと思います。私にできることは、時々する電話と年に一回の里帰りくらいですが、これからは回数を増やしできる限り親孝行したいと思います

PS:そういえば、今日5月5日は父の誕生日です。今年で85歳、一日でも長く、そして豊かで静かな日々を送ってもらいたいものだと、遠くの地から思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »