5月の「おしゃべり広場」の様子
5月の「おしゃべり広場」の様子
5月にしては蒸し暑い中をご参加いただきましてありがとうございました。
参加者 家 族 7名
当事者 6名
● 家族の方は、当事者がいらいらして暴力的になり、ものに当たり散らすことが時々あるそうで、困っているという話がありました。他の皆さんも何人か経験されていて、そんな時はとにかく本人の気が済むまでさせて、家族は黙って見守っているといい。という意見が多かったです。ただ家族は、暴れている当事者の姿を見て、不安や心配になるけど、あれは本当の姿ではなく病気がそうさせていると認識して下さい。少し良くなってきた方達の家族は、一緒にティータイムを過ごせるようになったとか、働きだしたらお給料を家に入れてくれたとか、暴れることはあったがそういう優しい所あるのが本来の姿だと嬉しそうに話していました。
● 働き出して半年が経った時、だいぶ状態が良くなってきたので、医者の指示で薬を減らしたそうです。そうしたところ、たちまち体調がおかしくなり、蒲団から起き上がれなくなったそうです。また元の服薬に戻したら、次の日から、元気に会社に行けるようになったとのことでした。いかに薬に助けられて生活できているかがわかったそうです。
長い間飲んでいると効いているのか効いてないのわからなくなってきます。いろいろなケースがあると思いますが、現状を維持できているのは薬のおかげと考えて、勝手に薬をやめない方がいいと思います。必ず医者に相談しましょう。
● 当事者の方は、完全に薬と縁が切れることになった方がいます。今後は2度とあんな思いはしたくないので、気をつけてそうなる前に身体を休めたり、ストレスを解消したいと思いますと話していました。
● 今回、駐車場が空いていなくて家族会に参加できなかったので、せっかく来たことだから当事者の方に参加させてほしいという要望があり、当事者の許可を貰い家族が参加しました。その方の話です。「当事者の方達の話を聞いていて、自分の子がいかに遠慮して無理をしていたかがわかった。こちらは良かれと思って色々してあげていることが、逆に本人を苦しめていたりする。なかなか自分の子は本音を言わないので、みなさんの話がとても参考になりました。」
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